お葬式参列の基礎知識
お葬式というものは、急に訪れるものです。
そのため、常識を踏まえずに参列してしまう人も少なくないようですが、大人になるとそのあたりはわきまえることが大切です。
時間がある時に基礎知識を身につけ、最低限の常識をわきまえておくことをおすすめします。
お葬式には、通夜と告別式があります。
どちらに参列するかは、故人との関わりによります。
仕事上の付き合いだけだったり、それほど親しくない場合は、通夜だけ、あるいは告別式だけでも良いですが、深い関係があるならば、両方参列するようにしましょう。
仕事の都合や場所の問題などによって参列できない場合は、弔電を打ちましょう。
そして、代理の人にお願いするか、後日伺うようにしておきます。
小さいお子さんがいる方は、参列をためらう方もいるかもしれません。
親族以外の場合は、通夜、告別式ともに、できるだけ子連れはやめておくのが常識です。
どうしても連れていかなければならない場合は、泣いたり騒いだりしないように言い聞かせておくか、泣き出したりしてもすぐに会場を出やすい場所に座るようにするなど気遣いをしましょう。
告別式の後は、出棺が行われます。
時間が許す限り、そのまま残って故人を見送るようにしましょう。
棺が霊柩車に納められる時は、黙礼や合掌をしながら静かに見守りましょう。
お葬式は、とにかく故人が心安らかに天国へ向かうことができるよう、マナーを守りながら見守ることが大切です。


